2012年6月24日日曜日

Power DVDの肌色がオレンジ

PowerDVDにてDVD/動画を再生すると、肌色がオレンジ色に見え、また、薄緑色の物がやけに光沢のある黄色に見えて、実際の表示とかなり違い、違和感を感じる。

ネットで検索しても「ディスプレイドライバとの相性」としか掲載されていないが、残念ながら、ディスプレイドライバをアップしたところで直らない。

以下、色設定さえ直せば簡単に戻るので、手順を示す。
なお、バージョンは、PowerDVD11とする。

設定→動画→カラープロファイルを見ると、ビビッドになっていると思うので、


ビビッド以外の、オリジナル・ブライトネス(弱)のいずれかを選択して、OKで完了。
 

なお、私の実験上、シアターはビビッドと同様、残念ながら、色合いがおかしかったので、
オリジナルかブライトネス(弱)になります。

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